1. ■歌がくれる力。悲しみも感じ切る力。
 

■歌がくれる力。悲しみも感じ切る力。

僕は人前で感情を出すのがとても恥ずかしくて
押し込める癖があります。
 先日の母の葬儀では出棺のとき
歌を捧げることができた。

僕は人前で感情を出すのがとても恥ずかしくて
押し込める癖があります。

さらに子供のときの、集団からはじかれる悲しさ苦しさを
耐える、押し込める、感じないフリをする
で乗り切ったゆえに感情をため込む癖がついて
苦しさを生んでいました。


今回ある人に「思い切り泣くように」と助言をいただいて
ある意味母が最後に与えてくれた
大きな機会だなと思っていました。

にもかからず体は震え力が抜けてるばかりで
思い切り悲しんだり、人目はばからず母によびかけたり
といったことができませんでした。

ところが歌を唄い始めたとたん
どこに隠れてたのかと思うくらい感情があふれてきて
声にならないくらいでした。

どうしても歌いきりたくて
震えて音にならない声のまま
思い切り歌詞に想いをこめました

「忘れないで どんなときも
 きっとそばにいるから」

不思議と
だんだん気持がそのまま声になってきて
歌いきることができました。

列席の皆様も、それまでおさえていた
涙を流されているようでした。


人前で涙も動揺も隠さず、
母に伝えたい、そしてその場のみなさんと共有したい
想いを大声で表現できました。



最後に

「母さん、ありがとう」

を大きな声で伝えることができました。
ほんとうにそうできてよかった。




母がくれた機会に
歌が僕の殻をやぶって気持ちを運び、力も与えてくれました。

流されるとも、抵抗するとも、押し込めるとも違う、

感じて表現すること

いつも《共感性》の講座で伝えていることを
僕自身もできました。
これからも幸せに実践していきたいな




PS
一人で歌うこと自体に抵抗が有った僕が

葬儀の席で、
感情あふれるまま、
一人ででも唄う。

ことができたのは
今まで僕に、歌に触れる機会を与えてくれたすべての人と、
母が亡くなった日に、母を想いながら歌うステージを
与えてくださったMinekoさんと
カフェまろんのマスターのおかげです。
ありがとうございます。

すべての人に独自の才能と役割が眠っている


Life Design Coach
 代表 新関 裕二

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